泰阜村で駅伝競走大会~24チームたすきつなぐ~

スポーツ

[ 2014年 5月 27日 火曜日 11時06分 ]

 泰阜村体育協会主催の村駅伝競走大会は24日、同村平島田の村総合グラウンドを発着点に開かれた。中学校の部活動や村内の地域、職場でつくる24チームが出場し、沿道の声援を受けながら、前年よりも延長されたコースを満喫。泰阜中学校野球部が総合優勝を飾った。

 同大会は、8月開催の村の一大イベント「ふれあいの里高原ロードレース」を前に、村の陸上競技への関心を高めようと2006年に職場対抗から始まった。駅伝になってからは7年目で、村内の各地域のチームも参加して各職場、地域の親ぼくを深める機会になっている。

 年齢性別の制限はなく小学生から70歳を超える人、老若男女がチームを結成。ことしは9~78歳までが参加した。コースもこれまで一定だった区間ごとの距離に変化を付け、全体で2キロ長い9・5キロをたすきでつないだ。

 例年通り泰阜中学校生徒会が大会の準備や運営に学校を挙げて協力。大会長の林節生体育協会長は「新緑のコースを気持ちよく走ってもらい、村内の絆を深め活性化につなげたい」と語り、選手としても参加した横前明副村長は「同じ目標に向い、コミュニケーションを深めてもらいたい」と話した。

  

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