泰阜村で高原ロードレース大会

スポーツ

[ 2014年 8月 26日 火曜日 9時14分 ]

 泰阜村の第19回ふれあいの里高原ロードレース大会は24日、同村総合グラウンドを発着点に開かれた。全国各地から集まったランナーがさわやかな風を受け、自然豊かな村の高原を駆けた。

 ことしは芸能界ランナー「げんき~ず」の宇野けんたろうさんや地元高校陸上部をはじめ、県内外から約1100人のランナーがエントリー。3、6、10キロの3コースを年代性別ごと20部門に分けて実施した。

 開会式で松島貞治村長は「各地で災害が発生しており、大会を開催できる喜びを感じながら、きょうは一緒に走りたい」とあいさつ。招待選手で飯田高校陸上班の男子生徒(3年)は「毎回参加しているが沿道の多くの声援がうれしい。ことしもお願いします」と呼び掛けた。

 高低差約200メートルある厳しいコースも、スタート時の気温は21度と絶好のコンディションに。号砲が響き渡ると一斉にスタートを切り、日頃の練習の成果を競い合った。会場内では唐笠のイノシシ鍋など地域の味を提供したほか、トウモロコシやスイカを無料配布。スタッフとして泰阜中学校生徒を加えた住民手作りで走り終えたランナーをもてなし、交流を深めていた。

  

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