泰阜駅伝 雨の中たすきつなぐ

スポーツ

[ 2011年 5月 31日 火曜日 15時14分 ]

 泰阜村駅伝競走大会は28日、同村平島田の村総合グラウンドで開いた。中学校の部活動や村内の地域、職場でつくる32チームが参加。あいにくの雨の中、小学生から70代までのチームがたすきをつないだ。結果は泰阜中学校野球部Aが優勝。2位は同校ソフトテニス部、3位は三耕地駅伝部となった。

 同大会は、村の一大イベントの「ふれあいの里高原ロードレース」を前に村の陸上競技への関心を高めようと始まり6回目。村体育協会の主催、村と公民館の共催で開催。初回は職場対抗だったが、2回目から村内の各地域のチームも参加。各職場、地域の親ぼくを深める機会になっている。

 年齢性別の制限はなく小学生から70歳を超える人、老若男女が混合のチームを結成。グラウンド周辺の1周1・5キロとし、5周7・5キロをつないだ。

 ことしも泰阜中学校生徒会が大会の準備や運営に学校を挙げて協力。大会長の熊谷正体育協会長は開会式で「あいにくの天候だが、泰阜村の元気でこれだけの人が集まった。健康に留意しながら頑張ってもらいたい」とあいさつ。選手としても参加した松島貞治村長は「村は被災地から3家族を受け入れているが新たに1家族加わって4家族になった。がんばろう日本でがんばろう」と呼びかけた。

  

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