涼しげに川下り 天竜川でウオーターチューブ 高森町

スポーツ

[ 2017年 8月 1日 火曜日 17時57分 ]

ウオーターチューブで天竜川を下る参加者ら

 直径120センチのウオーターチューブを使って天竜川を下る「ウオーターチューブ・アドベンチャー」が7月30日、高森町であった。ヘルメットとライフジャケットを着用した参加者らは、水しぶきを上げながら涼しげに川下りを楽しんだ。

 町の30~50代の男女でつくる「TAKART(タカート)」などが2010年から試験的に始め、12年からは地域総合型スポーツクラブ「柿の里SC」や高森カヌークラブ、南信州レクリエーション倶楽部が加わり開催している。

 一般に参加を呼び掛けるようになって5回目の今年は、町内外の中学生から60代までの約50人が参加。安全講習を受けた後、大きな黒いタイヤチューブを浮き輪代わりにして座るように乗り込み、山吹から下市田までの約5キロを優雅に、流れの速いポイントでは歓声も上げながら一気に下った。

 2回目の参加になる古田文さん(28)=飯田市上郷黒田=と、友だちで初参加の山崎文香さん(29)=同市鼎東鼎=は「石にお尻もぶつけたけど、涼しくてとても気持ち良かった。また来年も来たい」と話した。実行委員長の佐々木勝久さん(41)は「川を流れながら南アルプスと中央アルプスをいつもと違う目線で楽しんでもらえれば」と魅力を語った。

  

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