県縦断駅伝 飯伊は惜しくも5位に 優勝は上伊那、4連覇達成

スポーツ

[ 2017年 11月 20日 月曜日 15時11分 ]

ゴールする飯伊アンカーの伊東選手(飯田合同庁舎前で)

 第66回長野県縦断駅伝競走(長野陸上競技協会など主催)は18、19の両日、長野市から飯田市までの22区間217・5キロで行われた。県内各地、郷土を代表する15チームが出場し、たすきを繋いで力走した。結果、総合記録11時間52分52秒で上伊那が4連覇を達成した。飯田下伊那は12時間9分32秒で5位。目標とした3位表彰台には届かなかった。

 初日、飯田下伊那は第2~3区でトップを走り、各区間とも上位で快走。第5区の千葉麻里子選手(飯田西中)と9区の松村健一選手(ケイティケイ)が区間賞の走りを見せ総合4位に位置した。

 2日目はタイムで迫る上田東御小県の追い上げを受けてし烈な4位争いとなった。終盤の追い上げで逆転を許し1分18秒差の5位に終わった。

 レースを終えて宮澤修監督(飯田ボイラー)は「初日は気温が上がらずコンディションが悪い中ベテラン勢の力を発揮できず、峠越えの第9、10区で想定ほどのタイムが出なかった。2日目は流れにはまってしまい上位に食い込む走りができなかった」と振り返った。「メダルを獲り返すためにはもう少し選手層の厚さが必要。来年に向け中高生を巻き込んで全体のレベルアップを図っていきたい」と話した。

  

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