県縦断駅伝、飯田下伊那チームは4位

スポーツ

[ 2016年 11月 21日 月曜日 15時51分 ]

飯田下伊那チーム

 第65回長野県縦断駅伝競走(長野陸上競技協会など主催)は19、20の両日、長野市から飯田市までの22区間、217・5キロで行われた。県内各地、郷土を代表する15チームが出場し、たすきをつないで力走。結果、総合記録11時間38分09秒で上伊那が3連覇を達成した。飯田下伊那は11時間59分05秒で4位。3大会連続の3位表彰台には一歩及ばなかった。

 初日、飯田下伊那は一時7位まで順位を落とすも、9区の松村健一選手(アイオーテクノ)が昨年に続き区間賞を獲得する快走を見せると、10区から12区までの選手も区間上位の好走で総合3位まで押し上げた。

 2日目は上田東御小県とのし烈な3位争いを展開。めまぐるしく順位が入れ替わる中、3位で迎えた最終22区は、上田東御小県のアンカーが区間賞獲得の力走。逆転を許し約1分30秒差の4位に終わった。

 レースを終え宮澤修監督(飯田ボイラー)は、「上伊那は本当に強かった。突き抜けられてしまった感じ」と脱帽。「3位を逃したのは残念だが、大砲がいない布陣の中、皆が粘り強いレースを見せてくれた。選手全体のレベルアップを図り、来年は表彰台を奪い返したい」と話した。

  

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