飯田下伊那が総合3位 県縦断駅伝

スポーツ

[ 2014年 11月 18日 火曜日 9時19分 ]

 第63回県縦断駅伝競走大会(長野陸上競技協会など主催)は15、16の両日、長野市から飯田市に掛けて開催された。郷土の代表15チームが出場。22区間217・6キロで競い、上伊那が9年ぶりに優勝した。飯田下伊那は前回から1つ順位を上げ、総合3位だった。

 初日、飯田下伊那は順調に順位を上げ、9区と10区で区間優勝し、総合2位に。

 2日目は14区で区間新記録を出し、17区と19区で区間優勝したがその後はペースに乗れず、最終22区は上田東御小県に続いて5番目にゴールした。

 飯田下伊那はトップの上伊那(11時間41分36秒)と約4分差の11時間45分18秒。上伊那と総合2位の全諏訪(11時間42分38秒)、飯田下伊那はともに大会新記録だった。

 当初のチーム目標は3位以内としていたが、首位全諏訪と50秒差の2位で初日を終えた飯田下伊那の宮沢修監督は目標を急きょ優勝に切り替え、選手たちも力走で応じた。3位の内容に宮沢監督は「大きなブレーキがなく、全員が持っている力を出してくれた」とねぎらった。

 全体のレース展開を振り返ると、距離の短い「つなぎ」と呼ばれる区間でもエースを投入する傾向にあるといい「トップを狙うには中高生を中心とした底上げが必要になってくる」と先を見た。

  

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