第95回全国高校野球選手権長野大会

スポーツ

[ 2013年 7月 13日 土曜日 14時40分 ]

 第95回全国高校野球選手権長野大会は13日、松本市野球場で開会式を行い、夏の甲子園出場を懸けた戦いが幕を開けた。飯伊球児も足並みをそろえ、元気いっぱいに行進。開幕戦「阿智―豊科」で熱戦の火ぶたが切られ、飯伊球児たちの戦いも始まった。

 飯伊勢7校を含む89校が参加した。

 開会式は前回優勝校の佐久長聖を先頭に東信、南信、中信、北信の順に入場行進。松本美須々ケ丘の吹奏楽部が演奏を担当し、松商学園柔道部の津金恵さん(3年)が先導した。

 飯伊勢は松川、飯田、風越、OIDE、下伊那農、阿南の順にグラウンド入り。開幕試合の阿智は最後から2番目に登場した。いずれのチームも、やや緊張した表情の選手も見られたが「イッチニ、イッチニ」の掛け声に合わせて足を踏み出し、観客の拍手に胸を張った。OIDEは統合して初の夏。

 選手宣誓で松本第一の黒木瑛平主将(3年)は「夏は高校球児が輝ける場。たくさんの人に勇気や感動を与えられることを信じたい」と誓い、小諸で声楽を学ぶ石川優衣さん(3年)が大会歌「栄冠は君に輝く」を独唱した。

 飯伊勢のうち下伊那農と飯田は大会2日目に登場する。阿南は同4日目に屋代南と初戦。風越、松川、OIDEの3校は同5日目が初戦となる。

 大会は松本市野球場を主会場に1~4回戦を長野五輪スタジアム、上田県営、諏訪湖スタジアムの計4球場で行う。準々決勝以降は松本市野球場で行い、甲子園に出場する県代表校が決まる決勝は28日の予定。

  

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