緑ケ丘中で中体連壮行会、初めて保護者も参加し

スポーツ

[ 2014年 6月 10日 火曜日 12時20分 ]

 飯田市立緑ケ丘中学校(村澤資憲校長、746人)は6日、下伊那中学校体育大会に向けて選手の壮行会を行った。壮行会は、7日にソフトテニスの個人戦、サッカーの予選の一部、南信陸上が行われるのに合わせて開催した。壮行会は各中学校で行っているが、同校ではことし初めて保護者にもオープン。約80人が一緒に応援に参加した。

 吹奏楽部の演奏と拍手が鳴り響くなか、ユニフォーム姿で入場した選手代表の野球部の生徒は「新しいチームとなり1年間、この大会に向けて頑張ってきた。1日でも長く野球ができるよう頑張る」と決意表明。各種目の代表も「これまで支えてくれた方々に感謝し、仲間を信じて精いっぱいプレーする」「練習の成果を発揮し、最後まで諦めず頑張る」などと健闘を誓った。

 文化部を代表した生徒は「各部のやる気がとても伝わってきた。練習してきたことを十分に発揮し、悔いの残らぬよう全力でプレーを」と壮行の辞。応援団の音頭で校歌や応援歌などを声高らかに歌い、選手たちを激励した。

 村澤校長は「今まで頑張ってきた選手たちにねぎらいの言葉をよろしくお願いしたい。マナーも大事にし、フェアプレーに協力しながら、素晴しい応援で緑中のパワーを見せつけて。選手たちはこれまで支えてくれた方々に感謝の気持ちを忘れず、今までの練習を信じて最後まで諦めず粘り強く頑張って」とエールを送った。

 保護者会会長は「こういう機会は今までなかったのでとても新鮮でうれしかった。学校側の配慮がありがたかった。選手の口から感謝の言葉が出たのは、先生方の日頃の指導のたまもの」と話していた。

  

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