緑ケ丘中柔道部2選手が全国大会出場

スポーツ

[ 2019年 7月 31日 水曜日 15時36分 ]

 飯田市緑ケ丘中学校柔道部3年の寺沢奏汰さん(14)と下平清哉さん(同)が長野県中学校総合体育大会で優勝し、20日に兵庫県の姫路市で開かれる全国大会に出場する。2人は全国に向け「自分の技で勝負し、一つでも上を目指したい」と意気込んでいる。

 寺沢さんは男子66キロ以下級に出場する。県大会は楽ではない戦いが続き、決勝は延長戦に。最後は技ありを決めて優勝した。新人戦でも優勝しており、プレッシャーをはねのけて勝利した。

 下平さんは男子55キロ以下級に出場する。県大会では準決勝が接戦となり、ラスト10秒で技ありを決めて勝利した。今まで県大会では3位が多かったが、最後の中体連で壁を越え優勝した。

 2人とも全国出場は初。同中の上村司顧問(33)は「2人ともコツコツと努力していた。重圧もあったと思うがよく勝ってくれた」とたたえた。

 緑ケ丘中からは2人のほかに、男子73キロ以下級で3年の太田錬さん(同)、女子48キロ以下級で2年の伊藤鈴(りん)さん(13)、女子52キロ以下級で1年の塩澤千咲(ちさ)さん(12)が、5、6日に新潟県新発田市で行われる北信越大会に出場する。

 5人は同市松尾城の松尾公民館柔道クラブ(井川晃代表)に所属し、練習に励んでいる。同クラブの古川拓也指導員(46)は、「今年は皆頑張ってくれている。遠征先で学びながら、練習を工夫してきた。練習量はほかに負けていない」とし、「クラブでは全国ベスト16が最高なので、2人にはそれを超えてもらいたい」と期待を寄せた。

◎写真説明:全国に出場する下平さん(左)と寺沢さん

  

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