羽場文化スポーツクラブ、初の単独事業は囲碁ボール

スポーツ

[ 2010年 10月 6日 水曜日 14時36分 ]

 飯田市羽場地区で5月に発足した、地域住民が主体となって運営する羽場文化・スポーツクラブ(熊谷秦人会長)は3日、初事業となる囲碁ボール大会を羽場公民館で開いた。子どもから高齢者まで約70人が参加してゲームを楽しむとともに交流を深めた。

 地域文化やスポーツ社会の実現を目指し、各種団体が交流を深めながら住民の健康増進と地域の活性化を目指す同クラブ。前身となるまちづくり委員会育成委員会が運営主体のスポーツ文化教室に所属していた剣道、空手、少年野球など子どもたちのスポーツ教室に茶道教室、羽場ペタンククラブを加えた計7団体が加盟し、約190人の会員で組織する。

 発足から初めてとなる単独事業は、これまで羽場地区では開催されたことがない囲碁ボールを開催。ムトス補助金で購入した専用コートと市から借りたものを合わせ計4コートを用意し、3人1チームでゲームを楽しんだ。

 初めての参加者も多く、強すぎたり届かなかったりと力加減に悪戦苦闘する場面もあったが、1ゲームをこなすとルールや戦略を把握し、チームが有利になる場所を目掛けてボールを打った。熊谷会長は「思ったより人が集まり、いいスタートが切れた。今後も独自事業を増やし、交流の輪を広げていきたい」と話していた。

  

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