花園で全国ラグビー大会が開幕

スポーツ

[ 2017年 12月 27日 水曜日 15時07分 ]

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 第97回全国高校ラグビー大会(日本ラグビー協会など主催)が27日、東大阪市の近鉄花園ラグビー場で開幕した。6年ぶり8度目の出場となった県代表の飯田は、全国高校ラガー憧れの芝生を踏みしめ、全国の強豪校とともに力強く入場行進した。初日は1回戦8試合が行われ、飯田は2日目28日に登場する。

 午前10時半に始まった開会式では、代表51校の選手たちが色とりどりのジャージー姿で堂々と行進し、スタンドのラグビーファンから盛んな声援を浴びた。

 緑と白の横じまジャージーの飯田は5番目に入場。県大会優勝旗を手にした安永幸太主将(3年)を先頭に、冬の芝生の感触を確かめるようにしっかりした足取りで歩き、スタンドから大きな拍手を受けた。

 2連覇を狙う東福岡の優勝旗返還に続き、岡田正治大会長、鈴木大地スポーツ庁長官らが激励した。

 選手宣誓で山形南の伊藤大瑛主将は「感謝の気持ちを忘れることなく、勇気と感動を与えられるようなプレーで戦い抜く」と誓った。

 開会式後、飯田の安永主将は「ラグビーの聖地の雰囲気を肌で感じることができ、やっと始まったという思いを強くした」と語り、翌日の初戦に向けて表情を引き締めた。

 この日、飯田は試合がなく、奈良市内の宿舎で最終調整した。28日の1回戦で倉敷工(岡山)と当たる。午後0時35分から。

  

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