豊丘中サッカーが県準優勝 村長訪ね喜び報告

スポーツ

[ 2017年 7月 20日 木曜日 16時15分 ]

下平村長に報告する豊丘中の選手

 15、16日に松本市で開かれたサッカーの県中学総体で、豊丘中学校が準優勝した。創設8年目で初の快挙。準Vイレブンは19日、豊丘村役場に下平喜隆村長を訪ね、喜びの報告をした。

 

 同校のサッカーは、NPO法人とよおか総合型地域スポーツクラブとの部活連携クラブとして2009(平成21)年に発足した。総体は6年連続で南信大会へ出場し、「県大会出場」をチーム目標に掲げた今年は南信を2位で突破。悲願だった県出場を決めた。

 

 豊丘の県大会1回戦は3―0で御代田を下し、準々決勝は4―0で坂城を圧倒。準決勝で辰野を1―0で破ると、上位2校に与えられる北信越への出場権を獲得した。上田二との決勝は0―3で敗れた。

 

 この日、1~3年生25人が訪れ、県準優勝を報告。3年の島勇毅主将(15)は「苦しい試合もあったけど仲間と乗り越えることができた」とし、北信越に向けては「周囲への感謝の気持ちを込めて全力でいく」と意気込みを語った。

 

 現地で観戦した下平村長は、選手たちの戦いぶりをたたえ「豊丘の名前を広めてくれた。村としても全力で応援する」と激励した。

 

 唐澤譲監督(49)によると、今年のチームはスピードを生かした攻撃を得意とし、守備面にも安定感がある。中盤でボールを動かせるかが課題で、総合力をさらに高めて北信越大会(8月3~4日・松本市)に臨む。

 

 チームは「全国大会出場」と目標を新たにした。

 

 北信越は5県から、長野の3チームを含む計11チームが参加。トーナメント方式で全国大会への出場権2枚を競う。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  
        


南信州新聞公式アカウント
@minamishinshu







webで電子版「南信州」を購読

南信州オンラインブックストア
新刊情報



平成二十六年丙申歳 飯田お練りまつり
著:飯田お練りまつり奉賛会編
 出版社:南信州新聞社出版局

連載記事
南信州飯田観光ガイド2016秋・冬号