豊丘村でソフトボール実技講習会開く

スポーツ

[ 2011年 3月 1日 火曜日 9時23分 ]

 豊丘村は27日、ソフトボールのプロ選手らを招いた実技講習会を村民グラウンドで開いた。村制施行55周年の記念事業の一環。村内外の小学生から70代まで140人が集まり、基礎から応用まで技術を身に付けた。

 「プロから学ぼう!ソフトボールの魅力」と題し、東京理科大教授で関東大学ソフトボール連盟理事長の丸山克俊さん(60)=同村神稲出身=のほか、シドニー五輪女子ソフトボール銀メダリストの安藤美佐子さん、元プロ野球選手の森忠仁さんや田野倉利男さんらが指導した。

 丸山さんは、投げる腕を大きく回転させる「ウインドミル投法」の習得術を伝授。「短時間でだれでも簡単に投げることができる」といい、投げるコツや注意点を丁寧に教えていた。湘南ベルマーレ女子ソフトボールの選手たちによる実演もあり、さまざまな変化を加えた投球を披露すると子どもたちから「すごく速い」「大きく曲がった」などと歓声が上がった。

 元プロ野球選手から攻撃や守備の基礎を教わった子どもたちは「しっかり練習して上手になりたいです」と張り切っていた。

 前日には丸山さんらによるトークショーもあり、大勢の住民が豊丘南小学校体育館に集まりソフトボールの魅力を絡めた講演に耳を傾けた。

 また村は、丸山さんが村出身という縁で、丸山さんを村の「ふるさと大使」に任命。トークショーに併せて吉川達郎村長から任命状が贈られた。ふるさと大使は、丸山さんが第1号。吉川村長は「村のPRにつながればありがたい」と話した。

 村では24時間ソフトやナイターリーグ戦を毎年開催するなど盛んで、また2012(平成24)年度から中学校でソフトボールが必修科目になることもあり今回、記念事業に位置付けた。

  

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