豊丘24時間ソフトボール、44チーム716人参加

スポーツ

[ 2010年 9月 8日 水曜日 14時54分 ]

 豊丘村の第22回「24時間ソフトボール大会」が4日午後3時から5日午後3時まで、豊丘中学校グラウンドで繰り広げられた。村内の小学4年生から70代の延べ716人による44チームが「あかまつ」と「こぶし」の2組に分かれて順次対戦。四六時中、グラウンド内に快音や掛け声を響かせた。総イニング113回を戦った結果、249対242で「こぶし」が勝利。ホームランは計66本が飛び交った。

 同村の体育協会や夜間ソフトボール連盟などでつくる実行委員会(成澤信夫実行委員長)が主催。1989年から続く夏の恒例イベントで、交流促進や健康増進の機会となっている。同村教育委員会によると、当初は近隣自治体などでも盛んに行われていたが、現在も続くのは珍しいという。

 大会長の吉川達郎村長による始球式に続いて、小学生チーム同士が対戦。2組に分かれた44チームが、目安65分の試合を順に繰り広げ、スコアボードに得点を並べていった。夜中は照明の下、青年たちを中心に熱戦を展開。通算で5、6チームを掛け持ちした参加者もいた。

 昨年までは体育協会と夜間ソフト連盟の関係者たちが審判や記録係などを一手に担っていたが、ことしは各チームが順繰りに行うなど、住民協働で大会の運営にあたった。

  

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