阿南町で千石平ロードレース大会

スポーツ

[ 2014年 6月 3日 火曜日 9時23分 ]

 阿南町の第13回新野千石平ロードレース大会は1日、新野地区一帯で開かれた。ことしは新野地区の人口とほぼ同数となる約1200人がエントリー。標高800メートルに開けた新野高原を舞台に県内外から集まったランナーが健脚を競った。

 地元住民が実行委員会を組織し、地域を挙げて盛り上げる同大会。住民によるもてなしが好評で回を重ねるごとに参加者が増している。

 新野小グラウンドを発着点に地区内を周る3キロ、5キロ、10キロの3コースに、小学校低学年から60歳以上まで年代性別ごとに25部門が設けられた。同9時半、3キロ小学生を皮切りに順次スタート。選手たちは沿道の「がんばって」の声援を胸にコースを駆け抜けた。

 レース後は、参加者全員に昼食が無料提供されたほか、地元産農産物が贈呈され、8位までの入賞者には副賞としてリンゴやトウモロコシなど地元特産品がプレゼントされた。

 栗生勝由実行委員長は「夏のような気温で熱中症が心配されたが、給水場でも積極的に水分補給を呼び掛け、無事大会が終了して良かった」と話していた。

  

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