阿南町で空手道組手セミナー

スポーツ

[ 2012年 2月 1日 水曜日 9時26分 ]

 空手道の超一流の選手を講師にした空手道組手セミナーが28、29の両日、阿南町西条の町民体育館と武道館を会場に繰り広げられた。県内や岐阜、愛知、静岡などから黒帯以上の空手道愛好者200人が集い、稽古を通じた交流を行った。

 同町を会場にした空手道の新春合宿は、県空手道連盟の主催により開かれ、ことしで6年目。同町には宿泊研修施設の県立阿南少年自然の家や町民体育館、武道館が1カ所に集中しており合宿地に適していることから、同町体育協会空手道クラブ代表の勝岡充さんが紹介したところ、会場に利用されるようになった。

 超一流の選手に指導を受けられることもあり、毎年近隣の県から申し込みが殺到。現在は宿泊先などの関係から黒帯の200人に限定して受け付けるようになった。

 講師はナショナルチームコーチの樋口大樹さんをはじめ、ナショナルチーム現役の松久巧さんや第17回世界大会優勝の永木伸児さん、元ナショナルチームで17回18回の世界大会を連覇した荒賀知子さんの4人。いずれも国を代表し世界でも活躍するメンバーだ。

 練習は、基本的動作や組手試合用の稽古、講師による模範試合や演武も実施。超一流の視点からの指導は普段の練習とは異なるアドバイスも多く、集まった小学5年生から一般までの空手道愛好者らは、今後の練習に生かそうと熱心に話に聞き入った。動作を確認すると気持ちの良い掛け声とともに突きを繰り出したり、組手の稽古に取り組んでいた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)