阿南高がパラ五輪団長のグッズ作成

スポーツ

[ 2016年 7月 28日 木曜日 8時24分 ]

阿南高パラリンピック団長にエール 阿南高校生徒会と同窓会は、同校卒業生で9月のリオデジャネイロ・パラリンピックで日本選手団長を務める大槻洋也さんの活躍を願い、応援グッズを作成した。近くメッセージ入りの国旗や水引作品を大槻さんに贈る予定だ。

 

 長野市出身の大槻さんは、高校生のとき飯田市座光寺に住んでいた。これまで車いすテニス日本代表チームの監督として、96年のアトランタを皮切りに、シドニー、アテネ、北京、ロンドンの5大会に帯同している。

 

 大槻さんは4月中旬、同校宛に大会に向けて決意を語ったメッセージを送っており、同校と同窓会は6月、大槻さんの活躍を願う横断幕を正門横の国道沿いに掲げた。

 

 今回届ける応援グッズは、生徒一人一人が名前とメッセージを国旗に書き込んだ寄せ書きと、水引で「絆」の文字をあしらった額。同窓会も別の国旗に同窓生や地域住民のメッセージを寄せ書きした。26日には全校生徒301人が体育館に集まり、応援グッズと「私たちは応援します!がんばれ日本!阿南から世界へ!」の文字が書かれた横断幕を掲げて記念撮影。写真も一緒に送付する。

 

 生徒会長(17)は「高校の先輩が団長になってとてもうれしく、誇りに思う。直接は伝えられないが阿南町から応援したい」と話した。同校によると、大槻さんは寄せ書きの国旗を現地に持っていくとともに、「大会後、生徒たちに報告したい」と話しているという。

  

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