阿南高出身 パラリンピック団長の大槻さん母校にメッセージ

スポーツ

[ 2016年 4月 15日 金曜日 15時18分 ]

阿南高出パラリンピック団長大槻 9月7日の開会式から12日間にわたりブラジル・リオデジャネイロで開催される「リオ2016パラリンピック競技大会」で、日本選手団長に就任した阿南高校卒の大槻洋也さんが、13日付で母校にメッセージを送った。

 

 長野市出身の大槻さんは、高校生のとき飯田市座光寺に住んでいた。これまで車いすテニス日本代表チームの監督として、1996年のアトランタを皮切りに、シドニー、アテネ、北京、ロンドンの5大会に帯同している。

 

 メッセージは「リオパラリンピック競技大会に向けて」と題し、160カ国以上の参加国による22競技、528種目が実施予定で、トライアスロンとカヌーが新競技として追加されたことなどを報告。「リオは今までとは違う立場での帯同。日本から参加する全選手が最高のパフォーマンスが出せるようサポートしたい」と決意を述べ、「阿南高校生、同窓生をはじめ皆さまの応援よろしくお願いします」と伝えた。

 

 同校の小林敏一校長は「同窓生から日本選手団長が選ばれたことは光栄の至り。大槻団長と選手団の活躍を祈念し、高校でも大会に向けての気運を盛り上げていきたい」と話している。

 

  

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