阿智で元五輪選手迎えウオーキング

スポーツ

[ 2013年 9月 7日 土曜日 9時10分 ]

 阿智村の公民館と体育協会、総合型地域文化スポーツクラブ「チャレンジゆうAchi」は5日夜、伍和出身の元五輪競歩選手、園原健弘さんを講師に迎えたウオーキング体験会を阿智中学校体育館で開いた。園原さんは子どもから高齢者までの38人に、正しい歩き方、体の使い方をさまざまな角度から指導した。

 園原さんを迎えたウオーキング体験会は本年度2回目。5月の講座の反響が大きかったことから追加開催し、正しい歩き方を村内に普及させるため、村ケーブルテレビに収録を依頼した。

 園原さんは「歩数などを目標に間違った歩き方を重ねるとひざなどを傷め、原因不明の体調不良も引き起こしかねない。正しい体の使い方を覚えれば、高齢になっても自由が利く」と話し、「体の末端でなく大きな関節の骨盤と股関節、肩関節を日常生活の中で意識して動かす癖を付け、骨盤の角度など体のバランスを意識することが大切」と強調した。

 歩き方の実践練習では「体をでんでん太鼓、手足はひもというイメージを持ち、骨盤を立てて体幹で歩いて」「腕は無理に振らなくていい。足は体の中心の力を伝えるだけの部位で、結果的に振れるという感覚で。大股でなく、胸から繰り出すようなつもりで」などと、さまざまな比ゆを用いながらアドバイスした。

 参加者は「難しいが、普段使わない筋肉に刺激を感じる。続ける価値がありそう」などと話していた。

  

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