阿智出身選手が全国出場

スポーツ

[ 2021年 7月 5日 月曜日 15時48分 ]

 阿智中学校出身で帝京第三高校(山梨県)女子バレーボール部の選手がこのほど、全国高校総体(インターハイ)出場を決め、3日、村役場を訪れ熊谷秀樹村長らに全国出場を報告した。

 同校女子バレーボール部に所属する阿智中出身の選手は、3年の熊谷琴葉さん(17、レフト)、田原伊織さん(同、リベロ)、2年で双子の岡庭舞衣さん(16、レフト)と、優衣さん(同、セッター)の4人。この日は田原さんと岡庭舞衣さん、優衣さんの3人が表敬訪問した。

 帝京第三高は6月20日の県予選で優勝し、15年ぶり2度目のインターハイ出場を決めた。練習試合ができないなど練習環境が制限される中で臨んだが、順調に勝ち上がり、決勝は2―0でストレート勝ち。岡庭優衣さんは決勝で12点連続サービスエースを挙げた。

 4人とも小学校は阿智クラブ、中学校は阿智中出身。阿智クラブでは今久留主厚志監督、阿智中では水上勝秀監督の指導の下で力を付け、中学時代の2018年に全国に出場した。岡庭舞衣さんは「中学で教わった攻撃のタッチやフェイント、ブロックアウトなどが今でも生きている」、田原さんも「粘りを鍛えられた」と語った。

 インターハイは7月28日から石川県の金沢市で始まる。チームの目標はベスト8。田原さんは「自分のできる力を出せるよう、今までどおりのことをしっかりやる」、岡庭舞衣さんは「相手をゆさぶる攻撃でチームの勝利に貢献したい」、優衣さんは「武器のサーブを強化したい。身長が高くないチームだが、強豪校相手でも小さくてもこんな戦い方ができるんだというものを見せていきたい」と意気込んだ。

 熊谷村長は「村出身の生徒が全国に出場することは村の誇りで、後輩の励みになる。皆親元を離れて頑張ってきた。ぜひ全国でも活躍を期待したい」と激励した。

◎写真説明:全国出場する選手たち

  

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