阿智村で第46回駅伝大会

スポーツ

[ 2014年 12月 2日 火曜日 9時20分 ]

 第46回阿智村駅伝大会(主催・阿智村)は30日、昼神温泉から村役場までの7区間18・5キロで繰り広げられた。村内外の56チームが力走し、沿道では待ち受けた住民が熱心に声援を送った。

 地域の仲間や女性、小学生など幅広いチームが参加。東京のランナーを率いて毎年ゲスト参加する村出身の元五輪選手、園原健弘さんは「マラソンが全国的にブームになる中でもここは歴史が古く、大会運営も素晴らしい。風光明美な場所でおもてなしを感じる大会だ」と話した。

 沿道では、地区ごとに住民が集まり、駆けていく選手を応援。このうち上中関では、太鼓や手旗を用意して選手を激励した。塩澤悦夫自治会長は「ユニフォームをそろえて3チームが出場した。皆で応援して盛り上がることで地域のつながりを深める機会になった」と話していた。

 総合の優勝は、飯田市川路の川路AC。同チームは昨年オープン参加し、ことしから公式参加となった。連覇を狙うISジュニア駅伝クラブと終盤まで激しく競り合い、僅差でゴールを飾った。

  

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