阿智村と豊山町高齢者クラブが交流会

スポーツ

[ 2015年 3月 27日 金曜日 9時22分 ]

豊山町と阿智老ク交流会 阿智村高齢者クラブ連合会(園原峯正会長)は23日、同村の友好交流都市・愛知県豊山町の高齢者クラブを迎えてのスポーツ交流会を伍和の運動公園わい・Waiなどで開いた。昼食会には同町の鈴木幸育町長も参加。末永い交流を誓い合った。

 

 豊山町は1992年から旧清内路村と交流しており、現在も子ども会の相互訪問や清内路の花火への招待など住民交流が続く。2012年10月に阿智村の友好交流都市となり、翌年には災害時相互応援協定も締結。今冬には豊山中学校のスキー合宿が阿智村で行われるなど、全村での交流に発展しつつある。

 

 高齢者クラブ同士の交流は昨年、相互訪問の形式で行ったが「今度はスポーツを交えてやりましょう」との話が持ち上がった。今回、生涯スポーツとして競技人口の多いグラウンドゴルフでの交流を行った。

 

 阿智村ではグラウンドゴルフの教室や大会を年2回ほど続けているが、豊山町のメンバーはマイスティックを持つ愛好家も多い。阿智と豊山のメンバーで4人ごとチームをつくり、グラウンド内に設けられたコースを巡って交流を深めた。

 

 豊山町の一行らは、長岳寺や満蒙開拓平和記念館、「中馬ぬくもり街道ひな祭り」開催中の駒場の町などの散策も行った。

 

 昼食の交流会では、熊谷秀樹村長が「ここはハナモモと星空が美しい村。近いのでまたぜひ来て楽しんでほしい」と歓迎。駆けつけた鈴木町長は「阿智村との末永い交流をやっていきたい。この関係をさらに盛り上げて素晴らしいものにしていこう」と呼び掛けた。

 

 阿智村高齢者クラブ連合会の園原会長は「スポーツを通じて一緒に楽しい時間を過ごし、より交流が深まった」と喜んでいた。

  

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