陸上日本選手権競歩で大和選手が県記録

スポーツ

[ 2017年 2月 23日 木曜日 15時28分 ]

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 世界選手権(8月・ロンドン)の代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権20キロ競歩は19日、神戸市六甲アイランド甲南大周辺コースで行われ、大和千秋選手(飯田病院)が県記録を45秒更新する1時間35分58秒で7位入賞を果たした。

 女子は34人が参加。リオ五輪代表の岡田久美子選手(ビックカメラ)が終始独歩し3連覇した。

 大和選手は前半の10キロを47分39秒の7位で通過。県記録保持者の溝口友巳歩選手(早大)に先行し、県記録を上回るレースを展開した。15キロ地点は1時間11分38秒で通過し、上位を狙える位置まで追い上げた。

 飯田病院陸上部の大坪章男監督によると、昨年10月の全日本競歩高畠大会から安定した競技力が付き始め、結果を残せる状態が長く続くようになった。世界選手権の参加B標準は切ったが、日本陸連の派遣設定記録は1時間29分15秒と、その壁は高い。大坪監督は「県記録を更新しても県女子競歩のレベルを上げなければならない戦いが待っている。さらに練習の質を高めていく必要がある」とみた。

 大和選手は、3月19日に石川県能美市根上で開催される全日本競歩能美大会兼アジア競歩選手権に出場する予定。

 ▽女子 ①岡田久美子(ビックカメラ)1時間29分40秒⑦大和千秋(飯田病院)1時間35分58秒=県新

 

  

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