風越登山マラソン大会、秋の街中走り抜け

スポーツ

[ 2015年 10月 15日 木曜日 15時57分 ]

10.14風越登山マラソン 飯田市のシンボル「風越山(かざこしやま)」を目指して走る「風越(かざこし)登山マラソン大会」は体育の日の12日、市内で開催された。ことしは11年ぶりに市街地を通過する「まちなかコース」を設定。県内外から500人以上が参加し、秋空の下で街中を走り抜けた。

 

 飯田市と市教育委員会、飯田長姫ライオンズクラブ、市体育協会などが主催。市民の健康維持や体力増進とともに、市民の心のシンボルである風越山を愛する心を広める主旨のもとに始まり、ことしで61回目を迎えた。

 

 白山社、虚空蔵山、石灯籠を折り返す「登山マラソン」部門と、かざこし子どもの森公園を周回する「みんなで走ろう」部門、秋の風越山を満喫しながら歩く「ウオーキングの部」の3部門を実施している。

 

 昨年の第60回大会は記念大会として、りんご並木などを通過するまちなかコースが企画されたが、台風で中止されたため、今大会で再度同コースを設定。全部門で、追手町の県飯田合同庁舎をスタート、丸山町の今宮野球場をゴールとした。

 

 登山マラソンとみんなで走ろう部門の開会式であいさつに立った、大会長の牧野光朗市長は「まちなかコースの実現は市内各地区のまちづくり委員会や団体、ボランティアの皆さんの協力のたまもの」と感謝。「1000メートルの標高差を一気に駆け上がる過酷なコース。日頃の練習の成果を存分に発揮して」と、参加者に呼び掛けた。

 

 午前8時から各コースが順に出発。子どもから大人まで幅広い参加者が、力強く腕を振ってスタートを切った。親子や友だち、スポーツ団体などの仲間同士で参加する人もおり、並んだり競い合って走った。沿道には地元住民らが並び、盛んに声援を送っていた。

 

  

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