風越高の山田選手が自転車全日本選手権優勝

スポーツ

[ 2019年 7月 12日 金曜日 16時33分 ]

 飯田風越高校自転車競技同好会(宮下俊宏顧問)3年の山田拓海選手(17)が、このほど行われた全日本選手権タイムトライアルの男子ジュニアの部で、優勝する快挙を成し遂げた。風越高は、山田選手と同年の青島冬弥選手(同)が全国出場の活躍を続けている。全国高校総体(インターハイ)では2人で優勝と意気込み、練習に励んでいる。

 全日本選手権には山田、青島両選手が出場。富士スピードウェイの13キロのコースで行われ、全国の強豪選手39人が集まる中、山田選手が18分22秒58で優勝を果たした。青島選手も21位と力走した。

 山田選手にとって初の全国優勝。ナショナルチームに選出され、世界大会にも出場しており、「レベルの高い海外の選手と戦うことで力が付いた」という。

 2人は保育園からの幼なじみで、高校まで全て同じ学校に通っている。自転車競技は青島選手が中学2年から始め、青島選手に触発され山田選手も自転車に親しむようになった。

 風越に進学後、2人は1年から全国出場するなど活躍。お互い切磋琢磨しながら、自転車同好会を引っ張ってきた。宮下顧問は「1・2年生のころは全国に出場するレベルだったが、今は全国で優勝を狙える力がある」と2人の成長を語る。

 30日から2人にとって最後のインターハイが始まる。山田選手は3キロインディヴィヂュアルパーシュートとロードレースの2種目に、青島選手は4キロ速度競争の1種目に出場する。山田選手は重いギアに対応できるよう練習を重ね、青島選手は週に1度松本まで出向きトレーニングを積んでいる。

 2人は「全国制覇は入部からの目標」と口をそろえて語り、「家族や先生など支えてくれた人への感謝の気持ちを持ちながら、ベストを尽くしたい」と活躍を誓った。

◎写真説明:青島選手と山田選手(右)

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

新店舗の詳細検討へ協定

11月24日火曜日15:10

新野の雪祭り 21年は中止

11月24日火曜日15:46

地域を豊かにする地産地消を

11月23日月曜日13:21

研究活動への眼差し広め

11月23日月曜日13:08

先輩の体験談 職業身近に

11月21日土曜日13:55

木質エネルギーで農業振興

11月21日土曜日13:15

戸中・壬生沢工区着工へ

11月20日金曜日15:27

新たな体験価値を創出

11月20日金曜日15:13

議員定数検討の中間報告

11月19日木曜日15:33

住民に寄り添う姿勢強調

11月19日木曜日15:16

かわいい新包装で再発

11月18日水曜日15:48

機動性高い最新機器実演

11月18日水曜日15:30

出身学生の帰省安心に

11月17日火曜日15:42

環境保全の計画公表

11月17日火曜日15:16

8年ぶりにカメラ発見

11月16日月曜日15:16








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞