飯伊サッカーフェス開催 2年連続「マラドーナ」も登場

スポーツ

[ 2016年 10月 13日 木曜日 16時51分 ]

ディエゴ・加藤・マラドーナさん(右)のドリブル突破

 年代や性別に関係なく、飯田下伊那地域のサッカー仲間が集まり、試合やミニゲームを楽しむ「2016飯伊サッカーフェスティバル」が8、9の両日、飯田市松尾明の市総合運動場で開かれた。サッカー界の往年のスーパースター「マラドーナ」のモノマネをネタにするお笑いタレント、ディエゴ・加藤・マラドーナさんが2年連続のゲストとして登場し、華麗な足技やコミカルなパフォーマンスで盛り上げた。

 飯田サッカー協会(吉川敏一会長)が主催。「Enjoy Football」を合言葉に「地域のサッカー熱や一体感を高めることで芝グラウンドをはじめとするサッカー環境の充実につなげよう」と昨年に続いて試みた。

 年代別の試合やサッカーにちなんだミニゲームなどをたっぷり企画。初日は午前に小学3、4年生の12チームが、午後に5、6年生の11チームが参加した。2日目は中学生や社会人の混成を含む6チームの総当たり戦があり、両日で計約400人がプレーを楽しんだ。

 ディエゴ・加藤・マラドーナさんはサッカー強豪高の帝京高校(東京)時代に選手権準優勝2回の実力を誇る。初日は多くの試合でスタメン出場を果たし、随所に絶妙なアシストやゴールを決めていた。

 本物を誇張したパフォーマンスで子どもたちを沸かせるだけでなく「ゴールを決めたら、もっと喜べー」「プレーに集中だ」などの助言も盛んに送っていた。

 吉川会長は「年1回、飯田下伊那のあらゆる世代のサッカープレーヤーが集い、楽しむ機会として、定着させていければ」と話した。

  

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