飯伊ママさんバレーチームが全国大会へ

スポーツ

[ 2009年 11月 6日 金曜日 9時57分 ]

 ママさんバレーを楽しむ、飯田下伊那地域50歳以上の女性でつくる「飯伊A」チームが13―15日、県代表として「第21回全国家庭婦人バレーボールいそじ大会」(三重県伊勢市)に出場する。同チームの出場は初めて。大舞台を前に「一生に一回のチャンス。楽しみながら決勝トーナメントに進みたい」と意気込んでいる。

 飯田風越高校で活躍した大林朗子さんと後藤はつねさんの両エースを軸に、日ごろは別々のチームで練習しているメンバーが集い、ことし4月に結成。50歳以上9人、60歳以上2人の計11人が所属し、平均年齢は53・6歳。全国大会に向けて各地の大会へ出場したり、練習試合をしたりして力をつけている。

 5月末の県大会(岡谷市)で優勝し、全国大会への切符をつかんだ。県大会には約30チームが出場し、A、Bの2リーグで対戦。飯伊AチームはBリーグで優勝し、Aリーグで優勝した諏訪のチームとともに念願の全国大会への出場を決めた。

 全国大会は14日に予選トーナメント、15日に決勝トーナメントが行われる。64チームが出場し、飯伊Aチームは兵庫県の「神戸あじさい」、群馬県の「I・O・G」と対戦する。2勝で決勝進出となる。

 全国大会は一人1回しか出場できないルールで、メンバーにとっては最初で最後の大会。キャプテンの大林さんは「楽しいということが勝ちに結びついている。大いに楽しんで決勝トーナメントを目指したい」と語る。

 飯伊家庭婦人バレーボール連盟の小池智津会長は「本当にバレーボールが好きなメンバー。自分の体、周りに感謝しながら楽しんでほしい」、監督の田島永子さんは、メンバーの明るさにまとまりと攻撃力が加わってきたとし「とにかく楽しみ、持てる力を出してプレーしてほしい。一生に1回なので楽しんできたい」と話している。

  

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