飯伊地域小学生以上の障害者対象のサッカー教室開く

スポーツ

[ 2011年 5月 11日 水曜日 10時09分 ]

 主に飯田下伊那地域の小学生以上の障害者を対象にしたサッカー教室が7日、喬木村の飯田養護学校グラウンドで始まった。7月23日まで全9回の開催。サッカーを楽しみながら、交流の促進や心身の向上を図る。

 障害者スポーツ支援センター駒ケ根(県障害者福祉センター)が南信の各地で無料で行っており、飯伊では一昨年度の体験教室を含めて3年目となる。今期は主に発達障害の児童や生徒とその家族、精神障害者など約20人が参加する。同センターの職員が指導し、地域のサッカー経験者らがアシスタント役を務める。

 「集団スポーツを通して、心身だけでなく社会性も育んでもらえれば。長期的な取り組みで競技者の輪を広めていきたい」と指導員の矢崎もえさん(30)。前年度に試みた障害者サッカー大会には全県から約100人が出場しており、サッカー教室の参加者らによるクラブチームが発足した地域もあるという。

 初回の教室では、準備運動に続いて2班に分かれ、さっそくシュートやドリブルの練習を始めた。強烈なゴールが決まったり、枠からはみ出さずにボールを運び終えたりするたびに歓声や拍手。ミニゲームもあり「そこでシュート」「もう一丁(蹴り出そう)」などの掛け声が飛び交った。

 矢崎さんは参加者の技能や関心に応じて「つま先より、ひもの部分(甲)で蹴ると安定するよ」「右ができたら左足でもやってみよう」などと助言。参加した男子児童は「ドッジボールが好きだけど、サッカーもいろいろな動きがあるから面白い」と喜んでいた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

現職金田氏無投票で再選へ

7月7日火曜日15:52

赤く色づき肥大順調

7月7日火曜日15:04

伍和地区でデマンドタクシー

7月6日月曜日15:05

現職清水氏が3選

7月6日月曜日15:38

18日に無観客ライブ

7月4日土曜日14:42

被爆アオギリに想い託し

7月4日土曜日13:59

新たな昼の楽しみ提供

7月3日金曜日15:01

ていざなすの出荷始まる

7月3日金曜日15:31

購入希望受け付け始まる

7月2日木曜日16:22

天竜川架橋と日照補償

7月2日木曜日16:37

34人検体採取し全て陰性

7月1日水曜日15:04

餌運ぶ姿に歓声

7月1日水曜日15:21

同じ顔ぶれ一騎打ち

6月30日火曜日15:07

学年超えて自主性育む

6月30日火曜日15:18

「公演楽しみに待って」

6月29日月曜日16:49








記事の検索はこちらから















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞