飯田が強豪校に敗れる、ラグビー全国高校7人制

スポーツ

[ 2014年 7月 22日 火曜日 16時16分 ]

 第1回全国高校7人制ラグビー大会は19日、上田市のサニアパーク菅平で開幕した。都道府県予選を勝ち抜いた48校(開催権は2校出場)が16組に分かれ、予選リーグを行った。県大会優勝の飯田は札幌山の手(北海道)に0―47で敗退。翌日は尾道(広島)に7―26で敗れた。

 飯田が入った予選プールD組は、札幌山の手、尾道の3校で順位を競った。

 飯田―札幌山の手は、3人の外国人留学生を擁する札幌山の手が飯田を圧倒。飯田は俊足を生かして抜け出す場面もあったが、ゴールラインを割ることはできなかった。湯沢監督は「相手は接点で倒れない。立ってつなぐ意識が強く、下に入ってディフェンスしても上でつながれた。個々の違いを感じた」と振り返った。

 飯田―尾道は、飯田が前半にトライを奪ったものの振り切られた。湯沢監督は「ディフェンスはそこそこできた。2試合とも敗れたけど、強豪に対し、流れの中で崩れなかったのは収穫」とみた。

 また湯沢監督は大会を通じ、7人制と15人制は別ものだと改めて感じた。「7人制は組織や練習量でカバーできない個々の能力が重要。勝ち上がるには細かい技術も必要になってくる。どのチームもまだまだ手探りで、15人制のくせが抜けていない」とみた。

 大会最終日の21日は各プールの順位ごとにトーナメント戦があり、飯田はボウル(プール3位)のトーナメントで1勝を目指して戦う。

 県大会準優勝の岡谷工は日大山形を40―10で下し、2日目は4月の全国高校選抜大会(15人制)で優勝した東福岡に5―54で敗れた。

  

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