飯田でシニアサッカー大会開催

スポーツ

[ 2014年 12月 3日 水曜日 9時54分 ]

 飯田サッカー協会(村松豊次会長)は11月30日、40歳以上を対象にした「シニアサッカー大会in飯田」を飯田市松尾明の市総合運動場で開いた。飯田下伊那を拠点とする地元の「ヨントス飯田」のほか、伊那市と駒ケ根市、名古屋市、岐阜県中津川市の計5チームが参加。各チーム2試合ずつで順位を競った。

 ヨントス飯田は1987(昭和62)年に発足以来、「名古屋クロウズ」との交流を重ね、99年からは「中津川シニア」を加えた3チームで12月に飯田大会を企画。2010年から「いなのかんたろう」が、今回は新たに「駒ケ根AFC」が参戦した。近年は降雪に見舞われたため、開催時期を早めた。

 40歳以上が基本だが、各チームの年代事情も考慮して3年前からは「50歳以上または女性を常時6人以上プレーさせる」ルールを採用。20代の女性や60代後半の年配者も同じピッチで競り合った。

 優勝は2勝を挙げた中津川。地元のヨントスは最終戦に勝てば戴冠のチャンスだったが、いなと引き分け準優勝だった。

 村松会長は「各チームともに大きな力の差はなく、飯田と駒ケ根は女性も活躍していた。来年からはさらに女子力が必要となるかもしれない」と予測。60代も多く出場した名古屋のプレーをたたえ「楽しみながらも勝負にこだわっている。年齢に関係なく『サッカーを続けたい』という気持ちが伝わってきた」と話していた。

  

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