飯田と高森で明大野球教室開く

スポーツ

[ 2013年 8月 6日 火曜日 9時51分 ]

 東京六大学野球リーグの名門で春季リーグで優勝した明治大学野球部による野球教室が4日、飯田市と高森町の2カ所で開かれた。飯田下伊那の小中学生ら約200人が参加して攻守の基本を部員らから教わった。

 明大野球部の名物監督として知られ、「御大」の愛称で親しまれた島岡吉郎氏(1911~89年)が高森町牛牧出身という縁で、毎年8月に合宿を行っている。

 ことしは部員48人が訪れ、同市三日市場の県営球場と、高森中学校グラウンドの2カ所に分かれて野球教室を実施。子どもたちは準備運動をした後、守備では各ポジションごとに指導を受け、打撃もトスバッティングを中心に細かい部分までのアドバイスに耳を傾けた。

 明大のシートノックを間近で見た高森南小の児童らは「体が大きい。ゴロをうまく取れるよう勉強したい」、「投げ方がとても勉強になる」と熱い視線を送った。「大学生と触れ合いながら、野球だけでなく、いろんなことを質問してもらいたい」と善波達也監督。「春季リーグには子どもたちも応援に来てくれたおかげで優勝できた。環境の良い場所での合宿を通して秋季リーグに向かいたい」と話した。

  

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