飯田パルスモが混戦制す Mリーグの全日程が終了 MSBL

スポーツ

[ 2014年 9月 3日 水曜日 11時16分 ]

 MSBL(南信州軟式野球連盟・湯沢浩人会長)の2014年度Mリーグ最終節3試合が31日、飯田市三日市場の県営飯田野球場で行われた。4月20日の開幕戦以来、全6チームが各5試合を消化。熱戦を繰り広げた結果、最終戦を勝利で飾った飯田パルスモが、前節終了時3位からの逆転でMリーグを制覇した。

 飯田パルスモの平田収一監督は「最終戦にふさわしい緊迫した試合になった。チームが一丸となって取り組み、結果を残すことができた」と笑顔。また、「自分たちの活動が野球だけにとどまらず、地域貢献につながっていけば」と力を込めた。

 飯田下伊那地域の企業在籍者が野球を通じて健全な精神と身体を育み、選手間でのコミュニケーションを図ることで若者が定住する活力ある地域づくりへの貢献と、産業経済への寄与を目的に10年に発足したMSBL。5季目の今季からリーグ別で優勝チームを決定した後、リーグを制覇したチーム同士が総合優勝をかけて対戦する形式に変更した。Sリーグの優勝チームは9月21日に決定する予定。

 また、今季もグランセローズ杯を10月5日から開催。参加チームが4チーム増え、16チームのトーナメント戦で優勝を争う。

  

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