飯田リトルが信越大会優勝

スポーツ

[ 2016年 5月 31日 火曜日 8時12分 ]

飯田リトル優勝 第50回全日本リトルリーグ野球選手権大会への切符をかけた2016年度信越連盟春季大会は28日、準決勝と決勝を長野市の県営野球場で行い、飯田が1―0で小布施を破り、2010年大会以来6年ぶり3度目の優勝を果たした。飯田は7月29日に上田市で開幕する全日本選手権に出場する。

 

 準決勝には飯田(中南信1位)、上田南(東北信1位)、小布施(同4位)、新潟西(新潟1位)が進み、飯田は新潟西と対戦した。飯田は1点を追う四回、7連打を含む打者11人の猛攻で大量7点を奪取。直後に3点を許したが、2投手の継投で追撃を振り切った。

 

 小布施との決勝は、主戦投手が躍動した。伸びのある直球にキレのあるカーブを織り交ぜ、打者21人に対し14奪三振の快投。二回1死二塁から7番打者の適時打で奪った1点を守り抜いた。主将は「みんなで勝ち取った優勝です」とうれしそうに話した。

 

 今季の飯田は投手陣に厚みがあり、攻撃は破壊力を備える。4月から始まった予選の中南信ブロックから数えると13戦負けなし。

 

 監督(44)は「エースが期待以上の働きを見せ、野手も大事な場面できっちりと決めてくれた」とナインをたたえた。目標としていた全国切符をつかみ、次は世界大会を視野に入れる。「全国となると強豪ばかりだけど、まずは1勝。一戦一戦を大事にし、そして世界へ行く」と力を込めた。

 ▽準決勝
新潟西 100030―4
飯 田 00071×―8
(飯田)熊谷澪、森本―篠田

 ▽決勝
小布施 000000―0
飯 田 01000×―1
(飯田)熊谷大―篠田

  

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