飯田出身の細田選手が日本代表

スポーツ

[ 2014年 4月 25日 金曜日 9時25分 ]

 飯田高校ラグビー班出身でトップリーグのNECに所属する細田佳也選手が、ラグビー7人制男子のセブンズワールドシリーズに臨む日本代表に選ばれた。

 日本ラグビー協会は、7人制の国際大会、ワールドシリーズの第8戦スコットランド大会(5月3、4日)と第9戦イングランド大会(同10、11日)の日本代表に、細田選手を含む12人を選んだ。

 日本は3月の香港セブンズで行われた下位グループ12チームの争いで優勝し、来季のシリーズ全9戦に出場できる上位グループへの昇格が決定。これを受け、今季の残り2戦に招待されていた。

 細田選手は「周囲の協力に感謝し、これからも成長できるよういまできることを頑張りたい」と話した。

 身長192センチ、体重98キロと体格に恵まれ、50メートル走6秒台とスピードも兼ねる。持ち味は「走れる選手」。日本代表に向けては「フィットネスの強化が求められる」といい、体重を100キロ台に乗せて持ち味を生かしたいところ。

 飯田市上郷出身で、小学2年から地元の上郷ラグビースクールで技術を磨いた。主将を務めた飯田高3年の時は花園出場はならなかったが、進学した日大でナンバー8のレギュラーに定着。2年時に大学選手権出場に貢献するなど、05、06年に日本選手権を連覇した実績を持つNEC側の目に留まり、2011年4月に入団した。

  

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