飯田高ラグビー2年ぶり花園へ 県決勝で岡工に17―0

スポーツ

[ 2011年 11月 5日 土曜日 14時48分 ]

 第91回全国高校ラグビー大会県予選決勝は3日、長野市南長野運動公園球技場で開き、飯田が17―0で岡谷工を破り2年ぶり11度目の優勝を果たした。花園出場は7度目。連続出場した08年、09年はともに1回戦で敗れ、選手たちは「ことしこそは花園で1勝」と目標を新たにした。

 飯田は6年連続、岡谷工は3年連続の決勝。ほとんど風を感じない曇り空の下、白と緑のジャージー飯田と、濃紺とブルーのジャージー岡工が熱くぶつかり合った。

 飯田は前半、「予想以上だった」(主将)という岡工の接点の激しさに苦しむ場面もあったが4分、ゴール前の密集から飛び出し、ボールをインゴールに叩きつけた。先制した試合は負けていないとあって「いけると確信した」と主将。動きにやや硬さが見られたチームを勢い付けた。

 13分も同様に、FWで近場を攻めて相手ディフェンスを崩し切り、リードを広げた。後半に入るとじわりじわり詰め、13分にだめ押しトライ。

 飯田はすべての局面で優勢だった。DFも健在で、伝統の低く突き刺さるタックル、ラックで封じ込めた。

 主将は「FWが機能し、1人ひとりが岡工のディフェンスに勝てた」と勝因。花園に向けては「まずは1勝です」と力を込めた。

 連覇を狙った岡工はキックを多用し前進を試みたものの、ゴール前のミスもあって得点できなかった。

 全国大会は大阪・近鉄花園ラグビー場を会場に12月27日に開幕する。

  

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