高森でサッカー教室開く

スポーツ

[ 2012年 1月 25日 水曜日 9時48分 ]

 高森町の下市田、みつばの両保育園の年長園児計63人を対象にしたサッカー教室が24日、同町下市田区民会館体育館で開かれた。園児用に練られたメニューとあって、子どもたちは楽しみながらサッカーに触れた。

 サッカーを通して体を動かす機会に―と、サッカーの県社会人1部リーグで活躍するアザリー飯田フットボールクラブ(飯田市)が中心になり、飯田下伊那の保育園などで8年前から開いている。

 当初は同会館近くの芝生広場を予定していたが、前日に積もった雪のため体育館で行った。

 同クラブの選手やコーチらが先生役。全身を使ったじゃんけんで体をほぐした後、ゲーム性を取り入れた準備運動で和やかな雰囲気をつくり、三角コーンを競い合って蹴るなどして蹴る楽しさを伝えていた。

 また新聞紙を詰めたポリ袋をボールに見立て、蹴ったりシュートをしたり。最後にミニゲームもあり、子どもたちは夢中になって4つのゴール目掛けてシュートを決めていた。

 30日までに吉田河原、山吹、吉田の3園も対象に教室を開く予定。

 教室を主催した高森FCスポーツ少年団キッズコーチ(48)は「小さいうちからサッカーを楽しんでもらいたいというのが一番。アザリーの協力で今後も開催したい」と話した。

  

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