鼎でペタンク大会、120チーム700人が熱戦

スポーツ

[ 2013年 6月 5日 水曜日 15時53分 ]

 飯田市鼎地区の体育祭「ペタンク大会」が2日、下山の矢高運動場で開かれ、10地区から120チームが参加し、子どもから高齢者までの700人余が熱戦を繰り広げた。一色が25勝を挙げて優勝した。

 カーリングを模したルールのペタンクは、年齢や身体能力を問わず誰でも楽しむことができるニュースポーツ。盛んな鼎地区では、1994年から体育祭の一競技として取り入れ、2000年からペタンク一本に絞っている。

 初年度から全地区が参加するなど、「日本一」とうたう規模を維持し続けている。

 分館ごと3―6人でチームを組んで対戦形式で行い、ビュットと呼ばれる目印に向かって鉄球を投げ、近づけた人が多いチームが勝利。各レーンでは高齢者から子どもまでが一緒になり、家族や近隣者たちの声援を受けながら夢中になって鉄球を投げた。

 年齢や体力を問わずに勝負できるため、子どもが大人を負かす場面もあった。

 視察に訪れた上田市西部公民館の22人も参戦し、鼎公民館と対決。試合後は一色、名古熊両分館の親睦会にも参加し、焼肉を囲んで交流を深めた。

 上位入賞チームと交流戦の結果は次の通り。

 ▽優勝=一色(25勝)▽準優勝=西鼎(22勝)▽3位=上山(21勝)▽4位=東鼎(19勝)▽5位=上茶屋(17勝)▽6位=下茶屋、下山(16勝)▽8位=名古熊(15勝)▽9位=中平(13勝)▽10位=切石

 交流戦 飯田市6勝―4勝上田市

  

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