鼎で2・3歳児学級のミニ運動会

スポーツ

[ 2015年 10月 9日 金曜日 9時40分 ]

 就園前の幼児を対象にした飯田市鼎公民館の2・3歳児学級合同のミニ運動会がこのほど、中平の市鼎体育館であった。44組約90人の親子が参加し、かけっこや玉入れなど多彩な遊びを通じて交流を深めた。

 就園前の児童同士が交流を深め、母親たちが相互の関係を築く場として伝統的に開いている両教室。秋の一大イベントとなる運動会は3歳児の「つくし学級」と2歳児の「たんぽぽ」が合同で行い、鼎幼稚園と鼎みつば保育園が協力した。 体育館に集まり、テレビでお馴染みの「わ~ぉ」体操で開幕した。幼児たちは音楽に合わせてお母さんと一緒に飛び跳ねたり、ダンゴムシのポーズをとったりして元気良く体を動かした。

 玉入れ競争では、散らばった玉を拾い、人気アニメキャラクターが描かれた2つの箱に入れて、どっちがいっぱい入っているかを競った。幼児たちは夢中になって玉を拾い、満面の笑みを浮かべて箱へと運んだ。

 パン食い競争では、跳び箱やトンネルなどの障害物を乗り越えた後、ぶらさがったパンを模したメダルを両手でつかみ、ゴール後に引き換えてもらった。

 春から多彩な活動を重ねているため、子どもも保護者もリラックスしてイベントを満喫。林知久館長は「楽しそうにする子どもたちの後ろから支えるお母さんたちの姿が印象的だった。子どもたちがすくすく育っている様子を見て、あらためて交流や体験の大切さを感じた」と話していた。

  

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