2年連続全国「まず1勝」 飯田高ラグビー班が市長表敬訪問

スポーツ

[ 2015年 7月 6日 月曜日 12時51分 ]

 アシックスカップ第2回全国高校7人制ラグビー大会(18~20日・上田市菅平高原)への出場を決めている飯田高校ラグビー班が3日、飯田市役所に牧野光朗市長を訪ね、健闘を誓った。

 飯田は2年連続の出場で、前回大会は2日間を通して3戦3敗。湯沢一道監督は「昨年は1勝もできずに悔しい思いをした。ことしは1勝したい」と述べ、主将の生徒(3年)も「県代表としてまずは1勝」と意気込みを語った。

 牧野市長は「県代表、伊那谷の代表として練習の成果を発揮して」と激励し、記念のボールを手渡した。

 全国大会は各都道府県代表と前回優勝チームの計48校が出場する。予選は3チームずつの16ブロックに分かれて総当り戦を実施。その後は順位ごとにトーナメント戦を行い、優勝チームを決める。対戦相手はまだ決まっていない。

 7人制は来年のリオデジャネイロ五輪と20年の東京五輪で正式競技になる。日本ラグビー協会が主催する全国大会は高校世代の強化や競技の普及を狙って昨年新設された。

 15人制と同じ広さのグラウンドを使い、ルールはほぼ同じ。高校の試合は15人制が前後半30分ずつなのに対し、前後半7分ずつと短い。接触プレーが少なく、走力が重視される。高校のチーム登録には15人制は最低15人が必要だが、7人制は控えを含め10人で済む。

  

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