梅花駅伝に向け天龍中生が試走

スポーツ

[ 2016年 2月 6日 土曜日 11時09分 ]

 21日に天龍村で開かれる第47回天龍梅花駅伝(村主催、南信州新聞社など後援)を前に、同村立天龍中学校の全校生徒が4日、学校から阿南町までの往復40キロのコースを区間ごとに分かれて試走した。ことしも代表の男女6人による混合チームで中学一般部門に出場。他の生徒は村の特産品を素材にした加工品販売などでイベントを盛り上げる。

 試走には本番に出場する選手も含め、1―3年生の全校14人が参加。同校グラウンドを発着点とし、阿南町の南宮大橋で折り返す全6区間40キロを担当や希望区間ごとに分かれて走った。

 生徒たちは自動車で続いた教員に見守られながら各区間を力走。ルートを確認し、ペース配分も考えた。

 大会には3年前まで男女1チームずつ出場していたが、人員減を踏まえて現在は男女混合チームを編成。ことしの本番でも1―3年生の6人が力を合わせてたすきをつなぐ。

 学校グラウンド前のスタート地点から南のニセンジまでの第1区7・5キロを走る1年生(13)は「みんなが余裕を持って走れるようしっかり走りたい」と決意。平岡ダムから学校までのアップダウンの激しい坂道を走る最終走者の3年生(15)は「急な坂道で大変だが、ペースを落とさず最後まで走りきりたい」と話していた。

 同校は全校を挙げて梅花駅伝を盛り上げる「梅花プロジェクト」を展開中。代表チームを出場させる他、初夏の収穫から準備をしている茶や竜峡小梅など特産品を素材にしたお茶チョコや梅ふりかけなどの加工品をつくり、ランナーや来場者らに販売する。

  

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