85校の「夏」幕開ける 飯伊球児も堂々と行進 高校野球長野大会

スポーツ

[ 2017年 7月 8日 土曜日 14時04分 ]

元気良く行進する風越ナイン

 第99回全国高校野球選手権長野大会は8日、開会式を松本市野球場で行い、夏の甲子園出場を懸けた戦いが幕を開けた。飯伊球児も足並みをそろえ、元気いっぱいに行進。開会式後、長野俊英―創造学園の開幕戦で熱戦の火ぶたが切られた。

 

 開会式は全85校が参加し、前回優勝校の佐久長聖を先頭に、東信、南信、中信、北信の順に入場行進した。飯伊勢は松川、飯田、OIDE長姫、風越、下伊那農、阿智、阿南の順にグラウンド入り。いずれのチームもやや緊張した表情の選手も見られたが、「イッチニ、イッチニ」の掛け声に合わせて足を踏み出し、観客の拍手には胸を張った。

 

 佐久長聖の桜井貴一主将が選手宣誓に立ち、全力で戦うことを誓った。

 

 式の演奏は松本第一高校の吹奏楽部が担当し、85校の先導役は、来年県内で開かれる全国高校総合文化祭の生徒実行委員長で伊那北高校2年の桐山尚子さんが務めた。大会歌「栄冠は君に輝く」は小諸高校で声楽を学ぶ3年の吉田ひと美さんが独唱した。

 

 今年はシード校の戦力が伯仲し、優勝争いは例年にない混戦が予想される。

 

 飯伊勢7校のうち風越と松川は9日に登場。阿南は10日、阿智は11日、下伊那農とOIDE長姫は12日、飯田は13日がそれぞれ初戦となる。

 

 4回戦までは長野オリンピック、松本市、上田県営、しんきん諏訪湖の4球場で実施。準々決勝以降は主会場の長野オリンピックスタジアムで行われ、順調に日程が進めば23日に甲子園に出場する県代表が決まる。

  

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