IIDA WAVEが14市町村チャリティーラン開く

スポーツ

[ 2010年 5月 11日 火曜日 8時31分 ]

 飯田下伊那14市町村の204キロを24時間かけてたすきをつなぐチャリティーランが8、9の両日に行われた。市民有志団体「IIDA WAVE」(伊藤茂雄代表)の10周年を記念して企画され、会員65人が参加。ランナーや関係者などから集めた12万円余を飯伊圏域障害者支援センター(宮下智理事長)に贈った。

 おととしから盛り上がってきたチャリティーの気運を10周年の節目にかたちにしようと、ランニング部門「ランナーズウエーブイイダ」(井村伸郎プロデューサー)が中心になって企画。最大高低差1200メートルの39区間を、2人以上で約5キロずつ走った。

 8日は開会セレモニーに続き、午後1時に飯田市本町の飯田信用金庫前広場をスタート。前半は遅れ気味だったが徐々に挽回し、最終走者の約10人は予定通り9日午後1時に同広場へゴールイン。音楽演奏を聞きながら待っていた多くの関係者から拍手が送られた。

 運営には音楽や映画、自転車、野菜など他部門のメンバーも協力したほか、午前2時半ころ訪れた南信濃では住民ら約10人の出迎えを受け、名物のまんじゅうと名水「観音霊水」が差し入れられた。

 井村さんは「寒さや時間調整など大変だったが、多くの人から協力を得られたおかげで無事に時間通り帰って来られた」、両日とも参加した宮内篤子さんは「事業を通してきずなが深まった。本当に素晴らしいイベントだった」と振り返った。

  

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