MSBL 飯田パルスモが総合優勝

スポーツ

[ 2014年 9月 30日 火曜日 13時46分 ]

 MSBL(南信州軟式野球連盟・湯沢浩人会長)の2014年度総合優勝決定戦が28日、松川町の信州航空電子グラウンドで行われた。Mリーグ優勝の飯田パルスモと、Sリーグを制したシチズン時計マニュファクチャリングが対戦。結果、打線が爆発した飯田パルスモが9対3でシチズン時計を下し、初優勝を飾った。

 飯田下伊那地域の企業在籍者が野球を通じて健全な精神と身体を育み、選手間でのコミュニケーションを図ることで若者が定住する活力ある地域づくりへの貢献と、産業経済への寄与を目的に10年に発足したMSBL。5季目の今季からリーグ別で優勝チームを決定した後、リーグを制覇したチーム同士が総合優勝をかけて対戦する形式に変更した。

 形式変更後、初の総合優勝に輝いた飯田パルスモのキャプテン(38)は、「新入社員も加わり、若い力で元気に戦うことができた。和気あいあいと野球を楽しめるチームの雰囲気も良かった。来季も、一戦一戦楽しみながら優勝を目指したい」と笑顔を見せた。

 閉会式で湯沢会長は、選手らの活躍をたたえるとともに、「若者の定住促進や地域社会への貢献など、発足当初目的としていた役割を、年々しっかりと果たせるようになってきている」と喜んだ。

 MSBLの今季リーグ戦はこの日で全日程を終了。10月5日からは、リーグ戦参加の12チームに一般参加の4チームを加え、「グランセローズ杯」が開催される。

  

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