MSBLが創立10周年記念式典

スポーツ

[ 2019年 11月 13日 水曜日 15時38分 ]

 創立10周年を迎えた南信州軟式野球連盟(MSBL)は9日、記念式典を飯田市錦町のシルクホテルで開いた。所属する7チームの選手や関係者らが出席。節目を祝うとともに、末永いリーグの継続に向けて気持ちを新たにした。

 MSBLは飯田下伊那地域の企業による野球を通じた交流事業。「若者が定住する活力ある地域づくり」を合言葉に2010年に発足した。

 地元の産業経済の活性や地域貢献を目指し、春夏にかけてリーグ戦を、秋にトーナメント戦の信濃グランセローズ杯を開いている。

 リーグ戦は17年シーズンまで2リーグ制で実施し、両リーグの1チームによる総合優勝決定戦を開いていたが、参加チームの減少により、翌シーズンからは1リーグ総当たり戦で順位を競っている。19年リーグは信州航空電子が15年以来2度目となる総合優勝を決めた。

 式典の冒頭、平田収一理事会長(飯田パルモス)は「発足以後はシーズン戦の形を変えながらも、明るく楽しくプレーをする精神で活気溢れる熱戦を繰り広げてきた。さらなる交流を深めるため、今後も協力をお願いしたい」とあいさつ。名誉会長で飯田商工会議所の柴田忠昭前会頭は「野球を通じて『健全な肉体には健全な精神が宿る』を体現し、地域・会社を支え友情を育んでいって」と述べた。

 この日は、10周年を記念して制作したTシャツを選手らが着用。式典後には懇親会も行われ、チームの垣根を越えて交流を深めた。

◎写真説明:MSBLの10周年式典

  

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