下久堅知久平の御柱 来年3月に里曳き建立

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[ 2021年 7月 27日 火曜日 15時34分 ]

 飯田市下久堅知久平の知久平諏訪神社式年御柱大祭祭典委員会(平岩一彦祭典委員長)は25日、第2回祭典委員会を下久堅公民館で開き、今後の行事の日程や予算案を確認した。来年3月27日に里曳きと建立、同28日に薙鎌(なぎがま)奉還、餅投げ、祝賀会を開く。

 コロナ禍ではあるが、現時点では従来通りの御柱祭を開くことを前提に準備を進めていく。

 第2回委員会では今後の日程を確認。100日前イベントとして今年12月5日頃、知久平に入ってくるルート5カ所に、御柱開催の案内看板を設置する。

 元木伐採と山出しを来年3月13日、清祓い(皮むき)と現在の御柱を休める御柱休めを3月20日に行う。3月27日に里曳き、建立、競い、煙火を挙行し、3月28日に薙鎌奉還、投げ餅、祝賀会を開く。

 会議では予算を承認し、負担金として1戸につき1万5000円を納める。

 これまでの取り組みとして、5月19日に第1回祭典委員会を開き、役員を選任し、班を編成。7月4日に本見立ての儀を、稲葉クリーンセンター近くの御柱仮見立て所で行った。総勢52人が参加し、祝賀会では木遣(や)り歌が披露された。御柱になる木はスギの巨木2本で、中山邦彦さんが寄進した。

 平岩祭典委員長(67)は「コロナ禍で先行きが不透明で、人口が減り若者が少なく大変な部分もあるが、コロナ収束の願いも込め、皆でにぎわい地区を盛り上げる祭りにしたい。コロナで大勢集まることが難しいが、開催に向け各班ごと工夫して進めていっていただきたい」と話した。

◎写真説明:7月4日に開かれた本見立ての儀

  

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