仲間とともに笑顔ふたたび 人形劇フェスタ閉幕

文化・芸能

[ 2021年 8月 9日 月曜日 13時13分 ]

 飯田市内で開催された「いいだ人形劇フェスタ2021」が8日、4日間の日程を終えて閉幕した。県内の55劇団が参加し、市内の37会場で110ステージを展開。同日夕方には実行委員やサポートスタッフが集い、クロージングセレモニーを開催した。

 2年ぶりの開催となったフェスタは、新型コロナウイルス感染症予防のため、規模を縮小して実施した。劇人・観客は県内在住者に限定。県の感染警戒レベル4以上の地域からの来場は控えるように呼び掛け、期間中にレベル4に引き上げられた地域から来飯予定だった出演団体は参加を見送った。

 高羽町の飯田人形劇場で開いたセレモニーには40人ほどが参加した。原田雅弘実行委員長は「十分な形で開催できず申し訳ないが、関わってくれた人に心からお礼を言いたい」とあいさつ。「世界中の仲間が集えるよう、今回のフェスタでつかんだことを来年以降につなげ、笑顔を広げていけたら」と語った。

 参加者らは、「制約がある中でも、お客さんに楽しんでもらえた」「帰っていく客の笑顔が見られてよかった」などそれぞれの思いを共有。準備や公演の様子を写した写真で4日間を振り返った。

 セレモニーの最後はフェスタテーマソング「魔法の笑顔」を歌い、大きな拍手に包まれて閉幕した。

◎写真説明:4日間の日程で閉幕した人形劇フェスタ

  

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