野池神社御柱式年祭実行委が第1回会議

文化・芸能

[ 2021年 7月 14日 水曜日 15時15分 ]

 飯田市千代の野池神社御柱式年祭実行委員会は11日、野池地区で第1回会議を開いた。役員42人が参加し、式年祭を来年4月10日に挙行する行事日程を発表。新型コロナウイルスの状況で変更もあるとしながらも、従来通りの御柱祭を開くことにした。

 実行委の役割を確認し、各責任者が決意を表明。地区全体の祭りとして、開催に向けて士気を高めた。

 同神社の林秀伸総代長は「歴史と伝統のある祭り。氏子総代を中心に地区を挙げて取り組み、千代の活性化の一助にしたい」とあいさつ。「新型コロナウイルスの状況が先行き不透明で、通常と方法や準備が異なる場合もあるかもしれないが、現時点では従来通り行っていく」と協力を呼び掛けた。

 千代まちづくり委員会の関口俊博委員長は「会議の前に法被をもらったとき、来年御柱が始まると新たな気持ちになった」とし、「コロナの中で伝統ある御柱をどう次につなげていくかが大事。まち委も千代全体の祭りとして最大の協力をし、千代の団結力と意気込みを示したい」と話した。

 これまでの取り組みとして3月に検討会議を開き、伐採職、建立職、運搬職を合わせた「建立職」を新たにつくった。4月の木定めで御神木を選定。5月に諏訪大社下社から資料を取り寄せ、県のガイドラインに沿って感染症対策をしていくことを確認した。

 今後は11月7日に男木、女木を伐採する元木祭を行い、来年4月3日に区民全員で小場出しをし、同10日に御柱式年祭を挙行する。

◎写真説明:野池神社御柱式年祭の実行委第1回会議

  

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