【飯田市】駅前プラザの新名称は「丘の上 結いスクエア」 5月19日グランドオープン

南信州経済

[ 2022年 3月 21日 月曜日 14時42分 ]

 旧ピアゴ飯田駅前店(飯田市東和町)の後利用として、飯田駅前プラザ株式会社(吉川光國社長)が改修工事を進めている施設の新名称が「丘の上 結いスクエア」となり、ツルハドラッグが出店する1階は5月19日にグランドオープンすることが、関係者への取材で分かった。

 飯田の語源とされる「結い」は「人と人、人と街、過去と未来がつながり、丘の上の新たな結いと文化が生まれる場所に」という願いを込めて採用した。

 四角や四角い広場、街区といった意味のある「スクエア」は、土地の形状と外観とも四角く、JR飯田駅前のランドマーク的な広場として長く親しまれてきたこと、愛称として呼びやすく、洗練された語感であることから選んだ。

 ロゴは結いの象徴である水引をモチーフにデザインし、人と人の交流や絆がより強く結ばれることを「固結び」で表現。駅前からよく見える建物入り口上の壁面に飾るほか、共通ロゴデザインとしても使う。

 ロゴデザインの制作は市内在住のグラフィックデザイナー、寺澤朝子さんに依頼した。

 ユニー通り沿いの敷地内には、大型キッチンカーが駐車、販売できる「キッチンカーゾーン」を整備し、飯田駅前プラザがスペースを無償で提供する。キッチンカーを取得した事業者を応援し、にぎわいの創出にもつなげる。

 中心市街地活性化協会の協力を得て「食でつながる結いの庭」をテーマに運営し、飯田商工会議所が展開する「いいだHappy Eats(ハッピーイーツ)」プロジェクトの新ジャンルにも位置付ける。

 キッチンカーゾーンには大型車1台、小型車なら2台が駐車できる。

 同月17日には内覧会を予定している。

◎写真説明:「丘の上結いスクエア」の外観イメージ

  

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