モモあかつきの出荷ピーク 、玉伸び進み、品質も上々

南信州経済

[ 2013年 7月 30日 火曜日 16時48分 ]

 下伊那園芸農業協同組合=飯田市箕瀬町=でモモの主力、あかつきの出荷がピークを迎えている。4月の凍霜害の影響があるものの、このところの高温で玉伸びが進み、前年並みの出荷量を確保できる見込みまで回復。連日2トン余を選果し、北海道、関東、中京、九州などの市場に出荷している。

 22日の初選果から1週間が経ち、出荷量が増大した。今季は果肉先行で着色の遅れも見られたが、各ほ場で収穫摘期を迎えた。

 29日も2万トン余が飯田下伊那各地の生産者から運び込まれ、機械が選果した。

 あかつきは次々と吸い上げられてコンベアに運ばれ、各計器を通過、品質別に分けられた。

 例年より糖度が高く、販売部長は「品質が良く、自信を持って皆さんに届けられるものができた」と胸を張った。

 あかつきの出荷は8月8日ごろまで。市田柿やナシなどに深刻な被害をもたらした4月の凍霜害の影響が出ているものの、肥大が進んで1玉当たりの重量が増していることから、前年並みとなる90トンの出荷量を見込んでいる。

 園協の選果はあかつきから始まり、8月上旬からナシの幸水、リンゴのシナノゴールドを出荷。リンゴの晩成種、ふじが終わる12月中旬まで果樹の出荷リレーが続く。

 選果場での直売にも応じている。問い合わせは同園協(電話0265・22・2001)へ。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

【飯田市】市消防団が防災功労者内閣総理大臣表彰「昨年7月豪雨で人命の安全確保と被害軽減に尽力」

9月21日火曜日15:36

【飯田市】「SDGs身近に」田畑茶舗が期限切れのお茶をほうじ茶にする「息吹茶サービス」を開始

9月21日火曜日15:38

【長野5区】衆院任期満了まで1カ月、日程不透明も与野党の動き活発

9月20日月曜日13:58

【飯田市】和田諏訪神社で御柱祭に向けて用材伐採「斧入れ式」

9月20日月曜日13:33

【飯田市】飯田商工会議所が飲食店応援プロジェクト「いいだHappy Eats」始動

9月18日土曜日13:37

【飯田市】飯田署が動物園に委嘱状を交付

9月18日土曜日13:40

【阿南町】阿南高校生が「鈴ケ沢なす」や「鈴ケ沢南蛮」など伝統野菜見学

9月17日金曜日15:28

【飯田市】美術博物館が菱田春草子ども向け鑑賞ガイド作成

9月17日金曜日15:24

【飯田市】保護猫ふれあいハウスかぎしっぽが閉店へ

9月16日木曜日16:28

【飯田下伊那】からあげグランプリ決勝大会開催へ

9月16日木曜日16:52

【飯田市】風越高生徒有志らが駅前プラザ活用プロジェクト

9月15日水曜日15:50

【大鹿村】観光協会が電動自転車試乗会開く

9月15日水曜日15:12

【飯田市】コロナ感染症対策第10弾を発表

9月14日火曜日15:08

【阿智村】村長らが高齢者の祝賀訪問

9月14日火曜日15:32

【売木村】飯伊に「スポーツの秋」

9月11日土曜日13:45








記事の検索はこちらから



















南信州電子版購読

スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞